幼稚園の先生になる方法と収入について

幼稚園教師になるためのカリキュラム

幼稚園教師になるためには、幼稚園教師の免許を取得する事が必要です。

 

そして、幼稚園教師の免許を取得するためのカリキュラムは、
「教科に関する科目」と「教職に関する科目」の2つの群があります。

 

養成機関によって、実際に配置されている科目の名称や科目の種類、
数等はさまざまですが、
どの養成機関も、教育職員免許法に定められた科目の内容が網羅されています。

 

・教科に関する科目

 

教科に関する科目とは「音楽」、「図画工作」、「体育」、「生活」、
「国語」、「算数」などがあります。

 

幼稚園なのに、なぜ教科を学ぶのかと言うところに疑問がわきますが、
幼稚園教育は学校教育の基盤となる重要な教育であり、
小学校との接続の関係からも、
このような科目を学ぶことが必要なためカリキュラムに含まれています。

 

ですが、殆どの養成機関では、幼稚園の教師を目指す人が
幼児に関わる上で必要になる基礎的な知識や技能を培うような内容として、
これらの科目を位置づけています。

 

たとえば「音楽」であれば、幼児と音楽を一緒に楽しむことが出来るように、
ピアノの伴奏などの技術を学んだり、
「図画工作」であれば、廃材を使って何かを作るなど、
基礎的な内容を学ぶことが多いです。

 

音楽や図工、体育等の科目に対し、
苦手意識がある人も多いかも知れませ。

 

ですが、殆ど養成機関の授業では、自分自身が楽しみながら表現する事や、
身体を動かす楽しさを感じられるような工夫がされていますから、
今まで苦手で嫌いだったことも、楽しく感じられることも多いです。

 

自分が苦手だったからこそ、
苦手な子どもの気持ちにも共感できるという部分もあるでしょう。

 

臆せず、チャレンジしてみましょう。